アクティブ・ラーニング

アクティブ・ラーニング(Active Learning)とは、教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称*です。別の定義では、「課題の発見・解決に向けた主体的・協働的な学び**」とあります。従来的なインプット中心の講義やテキストを読み進める形式の学習に対して、アウトプット中心の課題解決型の学習を指し、グループワークやディスカッション、フィールドワークなどの手法があります。主体的・協働的な学習によって、「深い学び」と社会に出てからも活用できる「汎用的能力」を身につけさせる狙いがあります。
*文部科学省 平成24年8月28日中央教育審議会「用語集」より
**文部科学省 初等中等教育分科会(第100回)配付資料 資料1 「2.新しい学習指導要領等が目指す姿」より